年に一度しかない通関士の国家資格に合格するにはどのような勉強法があるのでしょうか。試験勉強には、「独学」・「通学」・「通信講座」の3つの方法があります。

その人の学習能力や性格などによって合格するために必要な勉強時間というものは異なってきますが、一般的には試験の半年以上前から準備をスタートし、基礎学習に200時間、問題演習に150時間のトータル350時間ほどが必要とされています。

独学の特徴とは…

独学の場合は自分で勉強のスケジュールを立て、自分の好きな時間に自由に勉強することができます。

ただし、テキストや過去問題集の選択、手厚く勉強する部分とある程度流して勉強する部分はどの項目かなどの勉強範囲の取捨選択、どこから手を付けるかの順番などすべて自分で考えて決めなければなりません。

そ独学は気軽にスタートできお金も一番かからない方法ではあるのですが、スケジュール組みや勉強範囲の選択を間違えると合格から遠のいてしまう危険性が最も高い勉強法でもあります。

通学の特徴とは…

そして通学は、資格の学校に通って勉強する方法で、勉強のスケジュールや合格に照準を当てたカリキュラムなどをプロの講師が整えてくれているので勉強以外のことに煩わされることがありません。

また同じ通関士を目指すクラスメイトと勉強法に関しての情報交換を行ったり、わからない部分があったら直接講師に質問できるというメリットもあります。

ただし、家や会社の近くに学校があるとは限らず、天候の悪い時や残業続きの時などは通うのが苦痛になることも!

学費がかかってしまうのも、働きながら資格取得を目指している人にとっては辛いところです。

通信講座の特徴とは…

そして通信講座は合格者の多くが選択している勉強法と言われています。

勉強のスケジュールやカリキュラムをプロが組み立ててくれるのは学校と同様ですが、自分の空いた時間に自宅など好きな場所で勉強することができます。

通学する必要もないので勉強以外に時間を費やす必要もありません。

ただし通信講座は選び方が大切!合格に的を絞った無駄のないスケジュールを組んでいること、読み易く分かり易いカラー印刷のテキストを使用していること、DVDやCDなど聴覚や資格でも勉強できる教材があること…が通信講座選びのポイントです。

テキストやDVD教材に力を入れている通信講座を!

また重要なのは、通学講座の授業をそのまま録画したDVDではなく通信講座専用に撮影されたDVD教材であることです。

通学講座をそのまま撮影したDVDは、教室の雑音が混じっていたり、講師が生徒相手にただ解説しているだけなので見ているうちに退屈してしまいます。

通信講座用に撮影したDVD なら自分に語りかけてくれるような迫力があり、マンツーマンで勉強しているような気分になるのでやる気もアップします。

通関士の資格で年収を上げるなら、効率よく取得できる通信講座がオススメ!