毎年10000人もの人が挑戦している通関士の国家資格試験ですが、過去5年の合格率を見ると、平成21年度7.8% →平成22年度9.8%、平成23年度9.9% →平成24年度8.6%% →平成25年度11.7%→ 平成26年度13.2%→ 平成27年度10.1%となっており、平均すると合格率はほぼ10%ほどです。

10000人のうち1000人が合格、残り9000人は不合格となるわけなので、なかなかの難関でもあります。

ただ合格率だけを見ると資格取得にはかなり道のりが遠い感じがしますが、合格に向けて照準を絞った勉強を重ね、試験対策を万全にしていれば一度で合格することも不可能ではありません。

10%の合格率でも、正確な知識と迅速な解答スキルで合格へ!

通関士試験に合格するためには、正確な知識と迅速に解答できるスキルを身につけることが早道となります。

また、試験の出題分野の「通関業法」・「関税法等」・「通関実務」のすべてを100点満点獲得する必要はなく、それぞれの合格ラインとされている60点以上を確実に正解できるようにすればいいのです。

60%の正解と考えると簡単そうに感じますが、すべての分野において万遍なく確実に60%以上の点数を獲得しなければならないので、どの分野も手抜きをすることなく力を付けなければならず油断は禁物です。

モチベーションが落ちないよう1回で合格を目指す!

独学で試験に臨む人は、複数テキストや過去問題集を買い込み、一から真面目に覚えて身につけようとコツコツ勉強する方法になりがちです。

でも合格するためには効率よく出題される部分だけを勉強するスケジュールを立てることが大切なので、やはり資格学校や通信講座などで合格できる勉強法で導いてもらうほうがおすすめです。

資格試験は「落ちても何度も挑戦すればいいや!」と思っていると、自然にモチベーションが落ちてしまうものです。

「通関士の資格を取るぞ!」と決意したらなんとしてでも1年で合格する意気込みで挑戦したほうが勉強にも気合いが入ります。

試験は年に1度しかないので、1日に最低でも2時間は勉強する覚悟で、半年以上前から準備を始めるようにして下さい。

通関士の資格で年収を上げるなら、効率よく取得できる通信講座がオススメ!