通関士試験は、毎年10000人もの人が挑戦しています。そして、過去5年間の合格率はほぼ10%ほどなので、簡単に合格できる資格ではありません。

そこで、合格を目指すためには計画を立て無駄無く効率的に勉強することが大切なのです。合格を目指せる勉強法をご紹介しましょう。

合格を目指す勉強方法


1. 不得意な科目を作らないこと
通関士試験の出題は、「通関業法」「関税法」「通関実務」の3科目5項目から出題されます。この3科目すべて100点満点である必要はなく、60点をクリアできればよいのです。
ただし、どの科目も60点以上の点数を獲得しなければならないので、不得意科目を作らないことが一番大切でしょう。勉強するときには、まんべんなく3科目を理解するようにしてください。

2. 過去問から試験の出題傾向を探ろう
過去に試験で出題された問題を見て、どのような範囲の問題が出題されるのか傾向をつかみましょう。通関士の試験範囲はかなり広いのでそれをすべて自分のものにするのは相当な時間がかかってしまいます。
また、先に覚えたことを忘れてしまうことも多いので、出題回数が多い問題に絞って集中的に勉強したほうが効率的です。

3. インプットとアウトプットの繰り返し
出題傾向を絞ったら、通関士の参考書や法令集などを読みましょう。そして、問題集を解いていくのです。それから、正解と解説を調べてじっくり読んで頭の中に入れてください。
参考書や法令集で知識をインプットしたら、問題集でアウトプットするという作業をくり返し行いましょう。

何冊も参考書や問題集を買い込んで勉強するよりは、数冊に絞ったほうが身につきます。根気よく、知識を仕入れながら問題集で解答能力を高めるということを繰り返し、力をつけるようにしてください。

過去問を見たり、インターネットで調べたりして、自力で出題傾向を絞るのは的を外してしまわないか不安…という人は、自宅で勉強できる通信講座を利用するほうがおすすめす。合格に的を絞った効率的な勉強ができるので無駄な時間を費やさずに済むでしょう。

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